
神功皇后(じんぐうこうごう)・勝村大神(かつむらおおかみ)・勝頼大神(かつよりおおかみ)の三柱を祭っています。商売繁昌・交通安全・家内安全の神様として各地から多くの参拝者が訪れます。
また、神社の本殿に架けられている大注連縄(おおしめなわ)は、長さ13.5メートル、直径2.5メートル、重さ5トンで、もちろん日本一。境内には大鈴・大太鼓もあります。
また、神社の一番奥にある「奥の宮不動神社」は、全長23メートルという大規模な石室で、高さ幅とも5メートルを超す大きな石を積み重ね造られた古墳で、馬具、刀装具・瑠璃玉などおよそ300点が発見され、そのうち10数点は重要国宝に指定されています。秋季大祭は毎年9月21日から23日まで。五穀豊穣・豊漁を祈願し、初日は王朝絵巻さながらの華やかな行列が宮地浜までの参道を美しく飾ります。境内には、寒緋桜をはじめさまざまな桜や、ほうき桃、藤、ぼたんなど、季節の花が植えられています。5月下旬には江戸菖蒲約100種類、5万株が咲き、花の名所としても知られています。
※高所にありますので、車の利用をお勧めします。
イベント情報
ぜんざい祭

正式名は「奥の宮不動神社春季大祭」。
毎年2月28日に開催されている宮地嶽神社奥の院不動神社のお祭りです。一心に願いを込めてお祈りすれば「善哉、善哉(ぜんざいぜんざい、よきかなよきかな)」といって願いをかなえてくれるといわれる身代わり不動尊のお祭りです。このぜんざいを食べると1年間は無病息災間違いなしといわれています。
筑紫神舞

幻の宮廷舞と言われる「筑紫神舞」。起源は定かではありませんが、「続日本記巻11」にその名が見え、8世紀には筑紫地方の風俗舞として舞われていたものです。
しかし早い時代に滅びたとされていました。この筑紫舞の伝承者が、宮地嶽の岩屋(不動洞窟)で、この舞を細々と伝えていたとのことから、今日、神社にて再興し、幻の宮廷舞『筑紫神舞』として伝承されています。 10月22日には榊(さかき)・玉串・絹垣(きぬがき)などを持ち、独自の手振りに合わせて、その舞が奉納されます。これらの舞は、弥生時代より3〜4世紀ごろに北九州を中心としたかなり大きな文化網が存在したことを証明するもので、当時の素晴らしい文化を思いしのぶことができるでしょう。
宮地嶽神社秋季大祭

五穀豊穣、豊漁を祈願する秋のお祭りです。初日は十二単(ひとえ)姿の祭王(有名女性歌手を毎年招いています)と大名行列、平安絵巻調の御神幸行列が、古式ゆかしく、神社から宮地浜まで約2kmの道を練り歩きます。当日は多くの人々で大変なにぎわいです。
四季の花々
寒緋桜

宮地嶽神社境内でも見られる寒緋桜は、春の訪れを一番に知らせてくれます。寒緋桜とは、サクラの一種で、沖縄・台湾・中国南部に自生しており、主に暖地で栽培されています。
2月ごろ、葉に先立って濃紅色の花を半開します。民家村自然広苑には300本の寒緋桜が植えられており、毎年、きれいな花を咲かせています。3月上旬には、寒緋桜の下での茶会「緋桜野点(ひざくらのだて)」が行われます。
桜

宮地嶽。そこには四季の移ろいを感じることができる花や緑、豊かな自然があります。 1月下旬ごろから開花する寒緋桜は、約300本。それに続き、枝垂れ桜、ソメイヨシノ、八重桜と、まさに春らんまんといわんばかりに、桜の花が咲き誇り、見応えがあります。
菖蒲(しょうぶ)

宮地嶽神社の民家村自然広苑には、約100種5万株の江戸菖蒲(えどしょうぶ)が植えられています。江戸菖蒲だけの菖蒲園は、九州でここだけです。5月下旬から6月中旬までが見ごろ。この時期に合わせてイベントなども開催されます。合掌造りの建物をバックに白色や紫色などの江戸菖蒲が辺り一面に美しい花を咲かせます。
あじさい

宮地嶽神社周辺には、約1,000株のあじさいが植えられています。6月上旬から下旬までが見ごろで、大小色とりどりの花を咲かせます。
民家村自然広苑

飛騨高山の合掌造り、対馬の高床式納屋など、日本建築の美と粋を後世に伝えるために、伝統民家を移築、復元したのが、民家村自然広苑です。石造りの野外ステージや、憩いの広場など、宮地嶽の自然にとけこんだ空間は、訪れる人に潤いと安らぎをあたえてくれます。6月の江戸菖蒲(しょうぶ)開花時には、素晴らしい景観です。
※周囲未舗装の上、多少段差がありますので、ご注意ください。
フォトガイド
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西鉄バス「宮地岳宮前」バス停から徒歩すぐ
駐車台数 1200台
駐車台数 1200台





