地域の日

最終更新日:2011年7月5日

  市には、特に力を入れて取り組んでいる郷づくりや郷育、そしてコミュニティ・スクールなど、地域を抜きにして語ることはできないものが多々あります。
  しかしながら、それぞれがそのことを成し遂げようと、一生懸命に取り組むがゆえに、市全体としては一体感を欠くという現象が見受けられています。
  そこで、いまひとつ地域を思い、心を一つにする。あるいは気持ちを束ねる「なにか」が必要だと思っております。そのなにかとはが、「地域の日」ということです。
  具体的には、「地域の日」は、奇数月の第3土曜・日曜とします。従来より毎月第3土曜・日曜は「家庭の日」となっていますが、奇数月の第3土曜・日曜は家庭の日を兼ねる形で「地域の日」ということになります。
  「地域の日」制定により何かをするということではなく、地域に目を向けましょうというきっかけ、動機付けにしていただきたいと願っています。
  「地域の日」については数年前から抱いていた構想です。
  今年3月の東日本大震災の悲惨な状況の中、被災者のかたがたは、隣組や自治会などの地域コミュニティや絆を支えに助け合って、困難な避難生活を送られています。そうした現状を目の当たりにし、今だからこそ、福津市の思いを一つに集約する旗印として「地域の日」が必要だと決断したところです。
  全国に誇れる福津市の地域づくりを一緒になって進めていくことを強く決意し、ここに「地域の日」制定を宣言いたします。


平成23年6月26日


福津市長  小山 達生


地域の日は、奇数月の第3土曜・日曜(「家庭の日」と兼ねる)とします


なぜ今、「地域の日」

  福津市が特に力を入れて進めている郷づくりや郷育、コミュニティ・スクールなど、地域を核にした取り組みがありますが、福津市全体として有機的に、そしてそれらを束ねる「なにか」が必要だと思うからです。そのなにかが「地域の日」ということです。
  福津市総合計画の目標像第1に「地域づくり(郷づくり)をすすめる」と打ち出しています。「地域」をキーワードに強い結びつきと大きな進展を図るもの、そして、福津市の思いを一つに集約する旗印として「地域の日」を制定します。


「宣言」することで

  市長自らの「宣言」により、地域(郷づくり)を重視している市長の考えがストレートに市民の皆さんに伝わります。また、全国に先駆けた「地域の日」の制定で、福津市の知名度アップとその取り組みが注目されます。


何かしなくちゃいけないの?

  「地域の日」だから何をしなくてはいけないということは、現状では考えていません。まず「地域に目を向けよう」という意識付け、動機付けになれば良いと思います。
  今後の取り組みとしては、現在市が推進している郷づくりや自治会活動の中で、皆さん一緒に考えることが大切だと思います。

問い合わせ
津屋崎庁舎/地域生活部 郷育推進課 郷育係 電話:0940-52-4969  FAX:0940-52-4469