新型コロナウイルス感染症に関する相談先・予防方法などのお知らせ

更新日:2020年05月28日

市では、福津市新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、関係機関と密に連携しながら情報収集を行い、情報提供などを行っています。

令和2年5月8日に受診・相談の目安が改訂されました。

(1)心配な症状がある方へ

  • 発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み、外出を控えましょう。
  • 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておきましょう。
  • 基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、まず、かかりつけ医等に電話でご相談ください。

(2)帰国者・接触者相談センターへの早急な相談が必要な場合

少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐにご相談ください。

  • 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感) 、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
  • 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合

症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。

高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD 等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状の場合でも早めにご相談ください。

妊婦の方
発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合でもご相談ください。

子ども
小児については、小児科医による診察が望ましいため、かかりつけ小児医療機関に電話などでご相談ください。日本小児科学会は特に「原因不明の発熱が続く、呼吸が苦しい、経口摂取ができない、ぐったりしているなど」の様子が見られるときは、速やかに医療機関を受診することを勧めています。

保健所(帰国者・接触者相談センター)連絡先

福岡県宗像・遠賀保健福祉環境事務所
電話番号 0940-36-6098
受付時間 午前8時30分~午後5時

受付時間外の問い合わせ先

福岡県保健所夜間休日緊急連絡番号
電話番号 092-471-0264

Consultation in Foreign Languages(外国語で相談する場合)

Fukuoka Asian Medical Support Center
092-286-9595(24-hour-service in 17 languages)

(3)医療機関を受診するときのお願い

  • 複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例があります。複数の医療機関を受診することはお控えください。
  • 医療機関を受診する際にはマスクを着用する他、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、 口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

(4)家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる場合にご注意いただきたいこと

家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる人がいる場合、同居の家族は以下の点に注意してください。

  • 感染者と他の同居者の部屋を可能な限り分ける
  • 感染者の世話をする人は、できるだけ限られた人(1人が望ましい)にする
  • できるだけ全員がマスクを使用する
  • こまめにうがい・手洗いをする
  • 日中はできるだけ換気をする
  • 取っ手、ドアノブなどの共用する部分を消毒する
  • 汚れたリネン、衣服を洗濯する
  • ゴミは密閉して捨てる

家族や同居している人は、すでに感染している可能性もあります。感染者の症状が軽快してから14日間経過するまでは、健康状態を観察することをお勧めします。職場や学校に行く時など外出する際はマスクを着用し、こまめに手を洗ってください。
取っ手やドアノブなどの身の回りの物の表面の消毒には「次亜塩素酸ナトリウム」が有効です。次亜塩素酸ナトリウム消毒液は、市販の塩素系漂白剤(主成分が次亜塩素酸ナトリウムであるもの)を薄めて、自宅で作ることができます。

消毒液の作り方・消毒方法

500ミリリットルの水に、塩素系漂白剤5ミリリットル(ペットボトルのキャップ1杯分)を入れてよく混ぜ合わせる。
ペーパータオルなどに十分に薬液を含ませて拭き、水拭きする。
濡れている場合は水分を拭き取った後、行ってください。
スプレーボトルでの噴霧はウイルス飛散の可能性があるため、好ましくありません。
手荒れの危険があるので、直接触れないようにしてください。また、手指の消毒には使用しないでください。
作業は、換気をしながら行うようにしてください。

(5)市民の皆さんへ

人との接触を8割減らす、10のポイント

人との接触を8割減らす10のポイント

(出典)厚生労働省

感染を予防するために気を付けること

まずは手洗いが大切です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などにこまめに石けんやアルコール消毒液などで手を洗いましょう。
咳などの症状がある人は、咳やくしゃみを手で押さえると、その手で触ったものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他の人に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。
室内で過ごす際は、換気扇を回す、窓を開けるなどして、定期的に換気を行いましょう。
また、上記の予防法に加え、一人ひとりが免疫力を高めて、ウイルスに感染しにくい身体を作ることも大切です。十分な睡眠と、バランスの取れた食事を心がけるようにしましょう。

予防対策を分かりやすくまとめた動画を公開しています。
マスクの自作の方法も載っているので、ぜひチェックしてみてください。

マスクを使用してほしい人、使用してほしいとき

新型コロナウイルス感染症は咳やくしゃみ等の症状がなくても感染を広げる可能性があることがわかってきました。そのため、外出の際は基本的にマスクを着用しましょう。特に混みあった場所や十分な換気ができない場所では着用していただきますようお願いします。また、布マスクについてはマスクの表面にはウイルスが付着しやすいので1日1回は洗濯をしましょう。

また、熱中症のリスクが高くなる時期が近づいてきました。そのため、屋外で人と十分な距離(少なくとも2メートル以上)が確保できる場合には、熱中症のリスクを考慮したマスクの着用をしましょう。詳しくは下記をご覧ください。

消毒用アルコールが手に入らないときは

マスクと同様、消毒用のアルコールも手に入りにくい状況が続いています。手指消毒用のアルコールが手に入らない場合は、流水と石けんでの手洗いでも十分予防効果があるとされています。こまめな手洗いを心がけましょう。

健康づくりに取り組みましょう

感染症を予防するために、人が多く集まる場所を避けることなどが言われていますが、家に閉じこもりがちになっていませんか。外出を控え、家に閉じこもりがちになると「動かないこと(生活不活発病)」による健康への影響が考えられます。「換気が悪く」「人が密に集まって過ごすような空間」「不特定多数の人が接触する恐れが高い場所」を避け、散歩、体操、ランニングなどの体を動かすことや、電話でのおしゃべりなどはどんどん楽しみましょう。

新型コロナウイルス感染症と糖尿病

新型コロナウイルス感染症の症状は、発熱や咳などの通常の風邪と同じような症状です。治療薬はまだありませんが、およそ80%の人は本来持っている抵抗力で徐々に回復していきます。しかし糖尿病のある人は新型コロナウイルスに感染すると、肺炎を起こし呼吸困難などの重症化する危険性が高いことが指摘されています。

大きな理由は免疫力の低下です。

糖尿病で高血糖が続くと白血球や免疫に関わる細胞の機能が低下して、細菌やウイルスの外部からの侵入を防ぎにくく、外から侵入したウイルスが繁殖しやすくなります。そのため糖尿病のある人は、新型コロナウイルス感染症に感染しやすく、重症化しやすいといわれているのです。

また高血糖の状態は、血管を傷つけるため血流障害(動脈硬化)が発生しやすくなります。血流障害が発生していると体のすみずみまで十分な栄養や酸素が届かず、体の細胞がなかなか回復できません。そのため、感染した人の体力が低下し、回復にも時間がかかるため、重症化する危険性が高くなります。

さらに私たちの体は感染症にかかるとウイルスと戦うために、さまざまなホルモンを分泌します。その中には血糖値を上げるホルモンも含まれています。通常であれば、インスリンという血糖値を下げる効果を持つホルモンも分泌され血糖値は下がります。しかし糖尿病はインスリンの分泌そのものが不足していたり、インスリンの効きが悪くなっていたりするために、血糖値がさらに高くなってしまいます。

糖尿病の人は、まずは現在受けている治療をきちんと継続し血糖値が適切にコントロールできるようにしましょう。

気軽にできるトレーニングを動画で紹介しています

ふくとぴあの健康増進室がおすすめする、自宅でできる簡単なトレーニングを動画で紹介しています。詳しくは「福津市公式チャンネル」をご覧ください。

「ふくおか健康アプリ」をご活用ください

福岡県では、県民の皆さんが楽しみながら健康づくりに取り組めるよう、スマートフォンアプリ「ふくおか健康アプリ」を無料配信しています。日々の運動や健康イベントへの参加などの健康づくり活動を行うことでポイントが付与され、一定のポイントを貯めると、豪華賞品が当たる抽選に応募できたり、協力店で特典を受けたりすることができます。
ぜひ、アプリをダウンロードして、楽しみながら、健康とお得な特典を手に入れましょう。
<アプリのダウンロード方法>
iPhoneを使用している人はApp Store、Androidを使用している人はGoogle Playから、「ふくおか健康ポイントアプリ」を検索して、ダウンロードしてください。

(6)新型コロナウイルス感染症に関する一般的なお問い合わせ先

検査や診断以外の新型コロナウイルス感染症に関する一般的な相談窓口は、福岡県庁がん感染症疾病対策課感染症対策係です。
電話番号 092-643-3288  ファクシミリ相談092-643-3697
受付時間 24時間対応

厚生労働省では、専用電話相談窓口を設置しています。
電話番号 0120-565653(フリーダイヤル)
受付時間 午前9時~午後9時(土曜・日曜日、祝日も実施)

聴覚に障がいのある人をはじめ、電話でのご相談が難しい人の問い合わせ先
ファクス番号 03-3595-2756

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健康福祉部 いきいき健康課 健康づくり係
〒811-3218 福津市手光南2丁目1番1号
市健康福祉総合センターふくとぴあ 健康福祉館1階
電話番号:0940-34-3351
ファクス番号:0940-34-3335

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