未熟児養育医療

更新日:2020年05月26日

未熟児養育医療制度について

 養育のため病院に入院する必要がある未熟児(1歳未満)に対し、その養育に必要な医療の給付をする制度です。平成25年4月1日から、低体重児出生届・未熟児養育医療については、宗像・遠賀保健福祉環境事務所ではなく市子育て世代包括支援課が受付窓口になりました。

対象となる人

養育のため病院に入院する必要がある1歳未満の乳児で、以下の1.2.いずれかに該当する人が対象となります。

  1. 出生時体重が2,000グラム以下
  2. 生活力が特に薄弱であって、次にあげるいずれかの症状がある
  • ア  一般状態
    • ア.  運動不安およびけいれんがある
    • イ.  運動が異常に少ない
  • イ  体温が摂氏34度以下
  • ウ  呼吸器および循環器系
    • ア.  強度のチアノーゼが持続する、またはチアノーゼ発作を繰り返す
    • イ.  呼吸数が毎分50を超えて増加の傾向にある、または毎分30以下
    • ウ.  出血傾向が強い
  • エ  消化器系
    • ア.  生後24時間以上排便がない
    • イ.  生後48時間以上嘔吐が持続している
    • ウ.  血性吐物および血性便のある
  • オ  黄疸 生後数時間以内に現れ、または異常に強い黄疸がある

医療保険などとの関係

  • 各種医療保険の適用がある場合には、医療保険各法が優先して適用されますので、その給付の残額について養育医療の給付が行われます。
  • 高額療養費支給制度の支給に該当する部分は、医療保険により給付されます。
  • 負担能力によって、自己負担金(乳幼児医療助成の対象)が課せられますが、市が保護者に代わって乳幼児医療制度に請求しますので、委任状を記入していただきます。乳幼児医療の対象とならない部分については、納付書で納入してください。
  • 保険適用以外の衣類代、おむつ代、聴覚スクリーニング代などは保護者負担となります。
    直接、病院にお支払いください。
保険給付80%、高額療養費・療育医療・自己負担金で20%を示すグラフ

申請について

 養育医療の給付の申請は次の要領で行います。
 なお、申請者は未熟児の保護者です。
 生後30日以内の申請が必要です。申請が間に合わない場合等には、市子育て世代包括支援課 保健指導係へ御相談ください。

未熟児養育医療給付の流れ

  1. 申請書入手
    申請書一式は子育て世代包括支援課 保健指導係で配布しています。
     ↓
  2. 申請
    子育て世代包括支援課に記入済みの申請書、必要書類(医師の記載した養育医療意見書、世帯調書など)を提出してください。
     ↓
  3. 審査・決定
    申請内容を審査し、給付決定した後、医療券を書留郵便で保護者宛てに郵送します。
     ↓
  4. 医療券提出
    届いた医療券を病院に提出してください。
     ↓
  5. 医療費支払い
    市が医療費支払いの手続きを行います。
     ↓
  6. 退院したら
    退院したことを子育て世代包括支援課まで連絡ください。
    後日、子育て世代包括支援課から訪問・指導などを行います。

関連ページ

このページの作成部署Signature

健康福祉部 子育て世代包括支援課 保健指導係
〒811-3293 福津市中央1丁目1番1号
市役所本館1階
電話番号:0940-34-3352
ファクス番号:0940-34-3881

メールでのお問い合わせはこちら