福津三十六景 35 松林
福津三十六景 35
松林(まつばやし)
福津三十六景で紹介している海岸すべてにあり、海岸の景観を形成する重要な要素となっています。
総延長は約8.5キロメートルもあり、防風防砂林として今も現役で活躍しています。
一部の地域では、地域の人々がボランティアで松林の保全活動を行っています。
注意:福津市の海岸線は全部で22キロメートルもあります(干潟沿岸を含む)。そのうち砂浜が約10キロメートルあり、そのほぼ全域が松林で守られています。
ピックアップフォト
たくさんの松林が植えられている風景写真 拡大画像 (JPEG: 156.9KB)
松林に囲まれた遊歩道の写真 拡大画像 (JPEG: 33.8KB)
草や木が茂る松林の中の写真 拡大画像 (JPEG: 202.3KB)
インフォメーション
松林
住所
福津市勝浦海岸周辺・津屋崎・西福間・花見・宮司浜
このページの作成部署
経済産業部 観光振興課 観光振興係
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更新日:2023年04月01日