福津三十六景 07 津屋崎干潟

更新日:2020年04月01日

福津三十六景 07

津屋崎干潟(つやざきひがた)

津屋崎干潟に夕日が差し込んで水辺が赤く光っている写真

津屋崎漁港から1.5キロメートルほど内陸に入り込んだ入り江です。
塩田による干拓で現在の形になっていますが、江戸時代初期頃までは、勝浦のあんずの里近辺まで5キロメートル以上も入り込んでいました。
干潮時には広大な干潟が現れ、カブトガニや貝類、カニ類などの絶滅危惧種、希少生物が多数生息している「希少生物の楽園」です。渡り鳥も多く、全世界で数百羽しかいないと言われているクロツラヘラサギも越冬に訪れます。
近くの水路の土手には、昔自生していたハマボウの植樹、栽培がボランティアの手によって続けられていて、約200メートルにわたって立派な群生地が形成されています。
昭和初期頃までは周辺に塩田があり、津屋崎の繁栄を支えました。現在も塩田当時の面影を残す煙突や「塩倉庫」と呼ばれる国の検査所跡などが残っています。

注意:干潟には本当に貴重な小さな生き物が住んでいます。興味本位で生態系を荒らさないようにお願いします。また、沿道からのゴミの投げ捨てなど絶対にしないでください。

ピックアップフォト

津屋崎干潟に夕日が差し込んで水辺が赤く光っている写真
花が咲いているハマボウの木がずらりと並んでいる写真
クロツラヘラサギが干潟で餌を探している写真

クロツラヘラサギ

大きなカブトガニを取ろうとしてる男の子の写真

カブトガニ

インフォメーション

津屋崎干潟

住所

福津市津屋崎干潟付近

アクセス

電車

JR福間駅下車、タクシーで約15分

バス

西鉄バス「津屋崎橋」・ふくつミニバス「堅川」「渡公民館前」からすぐ

県道502号線沿い

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