マダニによる感染症に注意しましょう

更新日:2026年05月11日

マダニにご注意ください

春から秋にかけての季節は、マダニの活動が特に活発になります!

病原体を保有するマダニに咬まれることで、人獣共通感染症である重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、ダニ媒介脳炎、日本紅斑熱、ライム病などにかかることがあります。

マダニに咬まれたときは無理に引き抜こうとせず、医療機関で処置をしてもらいましょう。

山や草むらでの野外活動の際は、下の4つを参考にして、マダニに咬まれないようにしましょう。

  1. マダニの生息場所…マダニは、野生動物が出没する環境に多く生息しています。また、民家の裏山や裏庭、畑、あぜ道などにも生息しています。
  2. マダニから身を守る服装…野外では、腕・足・首など、肌の露出を少なくしましょう。
  3. マダニから身を守る方法…上着や作業着は、家の中に持ち込まないようにしましょう。屋外活動後は、シャワーや入浴で、マダニが付いていないかチェックしましょう。ガムテープを使って服に付いたマダニを取り除く方法も効果的です。
  4. 忌避剤の効果…現在は、ディート、イカリジンの2種類の有効成分の忌避剤(虫よけ剤)が市販されています。忌避剤の使用でマダニの付着数は減少しますが、マダニの付着を完全に防ぐわけではありません。忌避剤を過信せず、さまざまな防護手段と組み合わせて対策を取ってください。

詳しい内容につきましては、福岡県や厚生労働省のホームページに掲載されていますので、ご確認ください。

 

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