入札計画(随意契約発注計画)／福津市

地方自治法施行令第167条の2第1項第3号に該当する随意契約について

地方自治法施行令第167条の2第1項第3号による随意契約について、福津市財務規則第132条の2第1号の規定に基づき公表しています。

掲載した内容は公表日時点の予定であり、発注を中止または延期する場合があります。また、実際に発注する業務が掲載内容と異なったり、掲載されていない業務が発注される場合があります。
掲載業務の内容についてのお問い合わせは、御遠慮ください。

契約の相手方の選定基準

シルバー人材センターを契約の相手方とする場合

高年齢者等の雇用の安定等に関する法律（昭和46年法律第68号）第37条第1項に規定するシルバー人材センター連合または同条第2項に規定するシルバー人材センターで、その所在地が市内である者。

契約の相手方は、公益社団法人福津市シルバー人材センターとなります。

障がい者支援施設等を契約の相手方とする場合

障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律（平成17年法律第123号）第5条第11項に規定する障害者支援施設、同条第27項に規定する地域活動支援センター、同条第1項に規定する障害福祉サービス事業（同条第7項に規定する生活介護、同条第13項に規定する就労移行支援または同条第14項に規定する就労継続支援を行う事業に限る。）を行う施設もしくは小規模作業所（障害者基本法（昭和45年法律第84号）第2条第1号に規定する障害者の地域社会における作業活動の場として同法第18条第3項の規定により必要な費用の助成を受けている施設をいう。）であること。

契約の相手方は、社会福祉法人サンテラス福祉会および社会福祉法人玄洋会昭和学園となります。

令和6年度の発注見通し

令和6年度中に、地方自治法施行令第167条の2第1項第3号による随意契約を予定しているものは次のとおりです。

シルバー人材センターを契約の相手方とするもの (PDFファイル: 232.6KB)

障がい者支援施設等を契約の相手方とするもの (PDFファイル: 130.1KB)