レプトスピラ症に注意しましょう

更新日:2026年05月29日

レプトスピラ症とは

レプトスピラ症は、病原性レプトスピラという細菌によって、引き起こされる感染症です。

河川での遊泳やレジャーの際に、感染することが多く、福岡県内でも川で泳いだ後に、レプトスピラ症を発症した事例が見つかっています。

症状

感染してから、5~15日後に、発熱頭痛筋肉痛目の充血などの症状が現れます。

重症化すると黄疸や腎不全などの症状が出ることもあります。

感染経路

病原性レプトスピラは、ネズミなどの野生動物が保有しており、尿と一緒に排泄されることで、水や土壌を汚染します。

感染経路は、主に、汚染された水や土壌と接触したり、汚染された水を飲んだりして、感染します。

河川での遊泳やレジャー以外にも、農作業や洪水後の作業の際に、感染することがあります。

予防方法

  • 皮膚に傷がある時は川に入らない
  • 川や土壌に入るときは皮膚を露出しない
  • 川の水を飲まない
  • 雨などで増水しているときは川に入らない

気になる症状がある場合は

気になる症状がある場合は、早めに医療機関を受診・相談してください。

特に、川や水辺での活動歴がある場合は、医師へ、その旨を伝えましょう。

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